意地悪なご主人様【おまけ完】
頷いた私。


・・・

微笑み、私の頭を撫でた宗次さん。


・・・

二人で、

私の課の部屋に行くと、










・・・・

私も、





・・・

宗次さんも、





・・・

一歩も動けなくなった。
< 145 / 389 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop