意地悪なご主人様【おまけ完】
・・・
待ち合わせ場所に行くと、
巧はもう来ていた。
・・・ん?
・・・
巧の横には、
見知らぬ男の子が一人。
・・・
身長は、私と変わらないくらい
小さい。
顔は、嵐の櫻井君に似てるかな・・?
・・・
スーツを着ているところを見ると、
巧の後輩かしら?
・・・
「巧、」
巧を呼ぶと、
私の方を向いて微笑んだ。
・・・
滅多に笑わないから、
その笑顔に、ハートがズキュンと
射抜かれる・・・
おかげで、顔は真っ赤。
・・・
待ち合わせ場所に行くと、
巧はもう来ていた。
・・・ん?
・・・
巧の横には、
見知らぬ男の子が一人。
・・・
身長は、私と変わらないくらい
小さい。
顔は、嵐の櫻井君に似てるかな・・?
・・・
スーツを着ているところを見ると、
巧の後輩かしら?
・・・
「巧、」
巧を呼ぶと、
私の方を向いて微笑んだ。
・・・
滅多に笑わないから、
その笑顔に、ハートがズキュンと
射抜かれる・・・
おかげで、顔は真っ赤。
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