意地悪なご主人様【おまけ完】
「いいですよ。
巧と一緒なら、
どこへでも行きますから」
・・・
私の言葉に、
安堵の溜息をついた巧。
・・・
「よかった」
「・・あの、
行きたい所ってどこですか?」
巧はクスッと笑って、
自分の唇に、
人差し指をあてた。
・・・ん?
・・・
「ナイショ・・・
明日までのお楽しみに♥」
「え~・・・
知りたいのに~」
・・・チュッ。
///!!
き、キスでごまかされた。
巧と一緒なら、
どこへでも行きますから」
・・・
私の言葉に、
安堵の溜息をついた巧。
・・・
「よかった」
「・・あの、
行きたい所ってどこですか?」
巧はクスッと笑って、
自分の唇に、
人差し指をあてた。
・・・ん?
・・・
「ナイショ・・・
明日までのお楽しみに♥」
「え~・・・
知りたいのに~」
・・・チュッ。
///!!
き、キスでごまかされた。