転校生は幼なじみ


「優っ…すき…」


ベッドに押したおして、
夢中でみぃを求める。


頬 首と下がって服を脱がす。


「やっ…ダメだよ…優斗」

「とまんねぇ」

「んっ…だって私…」

「最高に優しくするから」

「うん。すごく緊張する」

「俺も」

そういってみぃの手を俺の胸にあてた。

「な?」

「うん」

真っ赤な顔をしてうなずくみぃ。

みぃの全部がほしい。

「南愛してる」



そのまま俺たちは一つになった。


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