転校生は幼なじみ


「よぉ」


「「へ?」」

お店に入ってきた真田君は笑いながらこっちを見てた。

「潤♪バイトは??」

「終わった。今日早かったんだ。でもお前らこんな時間までなにしてんの??」

「こんな時間??………うっわ!もう8時!!!」

「うそっ!!私帰んなきゃ。連絡してないし。」

「あっうん!」


急いでドーナツを食べて3人でお店をでた。


「「くらっ」」

「バカだろ2人」


ケラケラ笑う真田君。

風「盛り上がってたんだもん」

「そーだよっ♪じゃあ遠足楽しも!バイバイっ」


2人に手をふって歩いた。

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