転校生は幼なじみ


「かっこいい…かな?」

「なにそれ」


ケラケラ笑う優斗は、ユウのときより私は好きだけどな~。


「みぃ、ついた。」

「本当だっ!!早いね♪」

「じゃあ明日。」

「おやすみっ」


優斗に手をふって家の中に入った。


そのあとお母さんにおこられたけど…。




あした楽しみだぁ。


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