転校生は幼なじみ
ユ「終わったぁーお疲れ皆♪」
「ユウもう優斗になっていいよ?」
「ん~なんか抜けれないんだよなぁ、じゃあお先♪」
恭さんに送ってもらって家に。
恭「お疲れじゃあな」
「おやすみ!」
帰るとマンションの前に、みぃがいた。
「なんで…ここ。」
「優斗のパパに連絡して聞いた。」
まじかよ…
「でどうしたの??」
「私…おかしい!!!」
「え…」
「あのキスから優斗のことばっか考えてる。」
「は?」
「優斗が頭からでていってくれない。」