イジワルな君に恋をする
in 翼ノ家✿
「おじゃましまぁ~す・・・。」
「そんな固くならんくても家誰もおらへんから大丈夫!」
「そっか、ありがと。」
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ~ぅ///
「部屋、入れよ。」
「うん、・・・。」
「入んないの?」
「入るけど・・・・・・ッッ!」
やっぱ初めての男の子の部屋だし、緊張しちゃわない?
(初めて男の子の部屋っていうのは付き合った男の人の部屋のコトです。)
「ぅらぁ、入れって!」
「ッひぃあぁぁぁっ!やめてよ~!!!」
痛いよ~と笑いながらいつものように喋ってた。
何もかもを忘れるみたいに。
「おじゃましまぁ~す・・・。」
「そんな固くならんくても家誰もおらへんから大丈夫!」
「そっか、ありがと。」
でも、恥ずかしいものは恥ずかしいんだよ~ぅ///
「部屋、入れよ。」
「うん、・・・。」
「入んないの?」
「入るけど・・・・・・ッッ!」
やっぱ初めての男の子の部屋だし、緊張しちゃわない?
(初めて男の子の部屋っていうのは付き合った男の人の部屋のコトです。)
「ぅらぁ、入れって!」
「ッひぃあぁぁぁっ!やめてよ~!!!」
痛いよ~と笑いながらいつものように喋ってた。
何もかもを忘れるみたいに。