16歳のメイドさん
「…え?」
「先生は、嘘をつくと手をいじるくせがあります」
「そ、そんなことないわよ?」
「動揺してる。
じゃ、お邪魔します」
ま、まずい…
先生からメールがきた。
[ごめんね、桃花ちゃん><
クローゼットに隠れて‼]
私は、クローゼットち入って返信をした
[ありがとうございます。]
あっという間に隼人君が空き部屋に。
バタン
「桃花、いるんだろ?」
ガラッ
やばい、見つかる…
「桃花…」
…?
「悪い…
パンツ、見えてる…」
ひゃっ‼
「隼人君、変態」
クローゼットから私は引っ張り出された
すごく、乱れてる。
「桃花、お前可愛い」
チュッ