16歳のメイドさん








「ありがとう、隼人君」










そう言って私は、隼人君にキスをした








がチャッ





「お姉ちゃん?準備でき…っ‼





あああああ、ごめんなさいいいいい」









「いいのよ、もっと見る?」









「リア充見せつけなくていいから。




それに、私もこれからリア充の仲間入りよ?」







「…え?」






< 191 / 201 >

この作品をシェア

pagetop