愛するが故に・・・
『もしもし…私、理香です。』
「おお、理香、久しぶりだな
元気にしているか?
何か困ったことでもあったのか?なんでも相談してくれよ。。。」
『ありがとう…仕事も慣れてきたし、会社の人たちともうまくいってるよ。
今日はもうすぐお誕生日だなって思って。
本当なら、直接あって御祝い言いたいんだけど…お互い立場もあるだろうし…
それで、プレゼントを贈ろうと思って・・・
何かほしいものない?』
「理香…お前の気持ちだけで十分だよ。」
『でも、今までもこれからもずっと一緒にいるんだし…自分で就職してちゃんと
おかねもらってるんだから…
じゃあ…私の趣味でもいい??』
「気を使うなよ。」
そう言われても、何か私の気持ちを贈りたいんだもの…
「おお、理香、久しぶりだな
元気にしているか?
何か困ったことでもあったのか?なんでも相談してくれよ。。。」
『ありがとう…仕事も慣れてきたし、会社の人たちともうまくいってるよ。
今日はもうすぐお誕生日だなって思って。
本当なら、直接あって御祝い言いたいんだけど…お互い立場もあるだろうし…
それで、プレゼントを贈ろうと思って・・・
何かほしいものない?』
「理香…お前の気持ちだけで十分だよ。」
『でも、今までもこれからもずっと一緒にいるんだし…自分で就職してちゃんと
おかねもらってるんだから…
じゃあ…私の趣味でもいい??』
「気を使うなよ。」
そう言われても、何か私の気持ちを贈りたいんだもの…