【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定




そこに居たのは
やべぇって顔した、光弥だった。



「こ、光……ふぐっ!?」



光弥!?
と言おうとしたら
口を塞がれた。



「静かにっ!
……バレたら、困るだろ」



うるさくすんなよ?
と言われて、ただコクコクと頷く。



そうしたら、手を離してくれた。



ふぅ~、苦しかった。




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