【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定

◇千夏のカレシ





次の日。



昨夜言われた言葉が
鋭く突き刺さって
なかなか寝付けなかった。



だからか、クマがスゴい。



隣を見るともう光弥は居なくて
それが無性に寂しかった。









下に降りると、
騒々しいお父さんの
声が聞こえてきた。



「え、ママ!?
マジでいってんの??」




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