【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定




そう思いながら歩いていたら、
あっという間についてしまった家。



そのことにちょっと
ほっとしながら、
家に入ろうとすると



_________ グイッ。



「わ……んっ…」



腕を後ろから引っ張られて、
体が反転すると同時に



______ 光弥の唇が重なった。



光弥の熱い唇と舌に、全てを委ねる。




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