【完】甘い生活~危険な幼なじみに溺愛されて~【下】:近々加筆修正予定




バイトを始めて一週間ほど経ったある日。



______ チリリ~ン♪



「いらっしゃいま……え!?」



ホールに出ていた私は、鈴の音をきいて、マニュアル通りの挨拶をしようとして



言葉を止めた。



そこには光弥と朝田君と圭君が居たから。



イケメン三人が並ぶと、そりゃもうすごい豪華で……。



お客さんも店員も皆見とれていた。



なんかここだけ別世界みたいに神々しい……!





< 92 / 366 >

この作品をシェア

pagetop