スクランブル
「ご自由にどうぞ。」

私は、ベッドに戻った。

全く、初めて会った女のうちに泊まって、

自由に朝ごはん食べてる彼って?

ま、なんでもいいや。

とにかく、う、動けない・・・
< 8 / 164 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop