甘すぎる俺様キング!!


「ねぇねぇ崎川さんっ。」

「はい?」

「昼休みに案内してくれない?」

一瞬にして、女子がこっちを見た

怖っ

「で、でも……」

「ダメ?」

「いや。うーん…いいよ」

「ありがとう」


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