天使か!?



俺達は部屋に入った


そして俺は彼女を押し倒した


無理矢理口をふさぎ、口の中に舌をねじ込んだ



「…………ん、はあはあはあ、

どうしたの?葉山?」


こいつまだ俺が何しようとしてるかわかってねーよ


あんなに口ん中かき回したのに


怒ってもいねーし


まあいいや、気付かせてやるよ


そして俺は彼女の服を無理矢理脱がそうとした


「ちょっ、葉山、本当にどうしたの?」


「うるさい、黙れ」


そして俺は彼女の服を脱がし、鎖骨に口を付けた


「葉山、いや!、やめて!

………きゃあ」


彼女は顔に涙目を浮かべながら抵抗した


それでも俺は無視した


そうしてしばらく行為を続けた後、彼女は抵抗を止めた


そして一言


「葉山はそんな人じゃなかった!」


「………残念!

俺、お前の知ってる葉山っていう奴じゃないんだ~

エッチしたいからそいつのふりしてたんだよ」


「…………最低………」


そして行為が一通り終わった後、彼女はすぐ部屋を出ていってしまった


そんなこともあろうかと俺はもう彼女のメールアドレスと電話番号をゲットしていた



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