Oh!
未だになれない当麻の舌の感触に、
「――それ…ヤだ…」
恥ずかしくて当麻に懇願するも、
「ダメだよ、僕の気は済んでないから」
「――ふあっ…」
敏感な蕾をなめられて、躰が震えた。
「――安奈…」
当麻があたしの名前を呼んだ。
「――わっ…!?」
あたしの腰に当麻の両手が回ったと思ったら、ヒョイッとあたしは躰を起こされた。
「――んっ…!」
入ってきた灼熱に、躰が震える。
「――あっ…!」
そのまま、あぐらをかいた当麻の脚のうえに躰を乗せられた。
「――それ…ヤだ…」
恥ずかしくて当麻に懇願するも、
「ダメだよ、僕の気は済んでないから」
「――ふあっ…」
敏感な蕾をなめられて、躰が震えた。
「――安奈…」
当麻があたしの名前を呼んだ。
「――わっ…!?」
あたしの腰に当麻の両手が回ったと思ったら、ヒョイッとあたしは躰を起こされた。
「――んっ…!」
入ってきた灼熱に、躰が震える。
「――あっ…!」
そのまま、あぐらをかいた当麻の脚のうえに躰を乗せられた。