ドS様×ペットちゃん
私のスカートをめくった。
紗『キャッ』
晴也君はニヤリと笑った。
晴『可愛いパンツ明日は、履けないのか。』
【うわぁ、変態だ!!】
紗『はい!』
ケータイを見つけ、晴也君に渡した。
ピッピッ
晴『よっし、アドレス交換完了!!死んでも消すなよ。』
紗『はい!』
晴『じゃ、家まで送る。住所は?』
紗『いやいや、いーです。』
晴『お前に拒否権はない。』
紗『はい!桜町5丁目です!!「ワン」だけは止めてください。次から絶対言いませんから。お願いします。』
晴『じゃ、絶対言うなよ!よっし、桜町5丁な!ってぇぇぇえええ!?お前の家前の家じゃん!』
紗『はい!ありがとうございます。』
~続く~