ドS様×ペットちゃん
晴『じゃ、俺手抑えるから。じっくり見ときな』
誠 翼『はぁ~い』
私は、晴也君に壁に手を抑えつけられた。
紗『ご主人様!離してください!』
晴『あ゛?調子こいてんの?』
私の顔を叩いた。
紗『申し訳ごさいませんでした。叩いて頂きありがとうございます。』
晴『誠!翼!始めちゃって』
誠 翼『はぁ~い』
誠が私のスカートをめくった。
誠 翼『わぁお!水玉色』
私は、顔をうつむけて顔を赤くした///
翼『何恥ずかしがってんの?』
紗『申し訳ございません。翼!』
誠『顔背けないで』
私は、うつむいていた。
すると、誠君が私の顔を持ち。
チュッ
キスしてきた!!!!
紗『まっま、ま、誠様!?』
誠『照れちゃって可愛い』
私はまた、顔をうつむけた。
翼『ペット調子こくな』
紗『はい!申し訳ございません!翼様!』
すぐ、顔をあげた。
すると、誠君が私のパンツを触ってきた!
紗『あっんっ!』
誠『あ!感じちゃった?』
紗『…///』
誠『ねぇ、聞いてんだけど』
晴『おい!ペット答えろ』
紗『はい!ご主人様!』
真っ赤な顔で誠君を見た。
誠『感じた?』
紗『はい!///』
すると、翼君も触ってきた。
紗『あぁん!止めてください///』
翼『止めて欲しく見えないんだけど』
紗『そんなぁ////』
晴『俺もやっていい?』
誠 翼『いいよ』
晴也君もパンツを触ってきた。
紗『あぁん!』
ずっと触ってくる。
紗『ちょっ、あっ、はぁっん、ごっ、あっぁん、さっあぁんぁ』
1分くらいしてやっと止めてくれた。
晴『お前もうパンツビショビショ。明日やべーんじゃね?』
紗『大丈夫だと思います。ご主人様。』
晴『明日が楽しみだ』
~続く~