ドS様×ペットちゃん
紗『はぃ///』
晴也君は、私のパンツの中に手を入れてきた!
紗『あぁん///』
パンツを少しずつ下げてった。
パンツを下げ全部丸見えになった。
カシャッ
何か撮った音がした。
カシャッ、カシャッ、カシャッ
何か撮った音が確かに聞こえた。
誠『まんこ見せて』
翼『みんなで見ようぜ』
みんなが私のまんこを、見てきた。
夏『触っていい?』
晴『どうぞ』
夏樹君が私のまんこを触った。
紗『あぁーん』
今度は、誠君が私のまんこを突っついてきた。
紗『いたっあぁん///』
誠『感じてる感じてる』
紗『はぁ~ん』
次は、翼君が私の胸を揉んできた。
紗『きゃあぁーんちょあっ!あぁん///』
次は、晴也君の中指が私の体の中に入ってきた。
紗『あっぁん』
晴也君は、ゆっくり出し引きした。
紗『あっん、あぁーんはぁあん』
今度は、人差し指と薬指も入れてきた。
晴『声出したら、お仕置きね』
紗『はぁいんぅっ、ごあっしゅんぁさぁんまあっ』
晴『声抑えられてないね』
すると、もっと指のスピードが早くなった。
紗『うっぁ、はぁっんあっぁーんあっ////』
晴『はい!お仕置き決定!翼!誠!夏樹!あとやっといて!でも、絶対入れるなよ!』
翼 誠 夏樹『はぁ~い』
~続く~