未来はない (地味っ子サイドストーリー)
「取り敢えず、会社は、俺の部屋に
机をもう一つ入れて、明日から暫くそこで」
「あと、木下さんも、華にあとつけられないように
家ばれるとやばいぞ」
「そーだ!華さん電車乗れないから、明日から暫く
電車にすれば?木下」
「でも、華の取り巻きが・・・つけるかも・・・」
「・・・でー結局、どうしたら・・・」
「華が、飽きるまで待つ。これしかない!」
だめだこりゃー