甘く煌めく流れ星ッ☆
でも見直した!
「てか起きてたの?」
「あー1時間ぐらい前から目が覚めてさ。床なかなか寝付けなくて」
「ごめんね……」
確かに床は痛いよね……。
そしたらいきなりハルが私のベットに入ってきた。
「俺もここで寝る」
「///っ!!な…なんでよじゃあ私ベッドから出るから!」
出ようとすると、パシッと手首を捕まれた。
「ダメ。お前も寝るの」
そんな…!
でも……
迷惑かけちゃったし……
「わかった!///」
恥ずかしいことするわけじゃないし……。
私はベッドに入り込んだ。