好きなんて言えない。


2人とも疲れながら

なんか面白くって笑った



「なぁ、真「あ、真と翔太いたー!もうおわりにしよー!よる遅いから帰ることになったよー」

翔太が何か言いたそうだったけど
それゎ椎によって遮られた



取り合いず戻って帰宅


みんなばいばーいと
叫びながら


ほんとにたのしかった♪
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