噂の三兄弟と遠い約束【Berry's Cafe限定】


いやぁ・・・陸玖さん・・・早く来て・・・

お願い・・・早く助けてぇ・・・



気が付けば、両腕の拘束は外れ

右胸は彼の口で

左胸は彼の手で弄ばれ始めた。


「ぁ・・・んんっ」

「もっと、声出せよ。ほらっ」

「ああっ!・・・ぃやっ」


口で含んでいた胸の頂を、カリッと噛んだせいで

我慢できずに、思ったより大きな声が出てしまった。


「はは、良い声だ。さぁて、こっちはどうかな。」


彼の手が、腹部を通り下へと滑り落ちる。

イヤだ、そこは・・・そこだけは触れられたくないっ。


最後の力を振り絞って、両足をキュッと閉じる。



「ふっ、大丈夫。最初は痛いけど、すぐに気持ちよくなるから。」


何を勘違いしたのか、彰次はそんなことを言い

私の太ももを上から下へ。

下から上へと撫でまわし、そして下着に手を掛けた。




イヤ――――――ッ

りっちゃん、助けて―――――――!!

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