いつも隣の幼馴染み。-完-【あとがき重要】
そして、驚きの新事実が発覚。
「―…Cの75がベストですね。」
「…へ?」
キラキラ笑顔の店員さんに告げられたのは、自分が思っていたものとは、全く違っていた。
「あ、あたし、そんなに大きくない!」
「おっきいから、十分。…で、このBカップの水着はボツね。」
そのまま、あの可愛い水着とはサヨナラして、煌ちゃんと一緒にサイズのあったものを探す。
…なのに、あたしがいいと思ったものは全部却下されて…