いつも隣の幼馴染み。-完-【あとがき重要】
しかもお互いに泳げる格好…
つまりほとんど肌と肌が接触してた…!
うわぁ、思い出しただけでも熱い!
気を紛らわせるために、煌ちゃんに早くと催促メールをした。
すると、やっぱり高速でやってくるお返事。
<もう着いてる。部屋の前。ニヤニヤすないの変態~>
「えぇぇぇ!?」
慌ててドアを開けると、そこには呆れ顔の煌ちゃんが。
「い、いつからそこに!?」
「めぐが1人で悶えだす前。」