one's first love.
あの頃の二人はまだ青かった…。 付き合いはしたけど中学生のただの両思い
私の名前は美穂中学生三年生。中学生活最後は全ての行事は最後であり一生懸命取り組んだ。
三年で同じクラスになった。翔 席が近くになる事もなかったからそんなに話をする事もなかったのに…
二学期に入り体育祭で夏休みから盛り上がってた。そんな体育祭も終わり。中間テストなんかもあり文化祭の準備が始まった。
放課後遅くまで残ってクラスメートと準備してたなかに翔がいた。ふとした時に目が合うようになり少しずつ気になってた
友達のしーちゃんが「翔君美穂の事好きみたいよ」
私「えっ?まさか…」
私もそんな気はしてたけど自信はなかった。
しーちゃん「だっていつも美穂の事見てるし、周りの男子も茶化してるよ」
しーちゃんにはまだ私の気持ちは話てないけど本当にそうなら嬉しいかった。
文化祭も大成功といっていいくらい無事に終わりほっとしたのともうすぐみんなとの別れがくる寂しい気持ちが湧いてきた。
三年で同じクラスになった。翔 席が近くになる事もなかったからそんなに話をする事もなかったのに…
二学期に入り体育祭で夏休みから盛り上がってた。そんな体育祭も終わり。中間テストなんかもあり文化祭の準備が始まった。
放課後遅くまで残ってクラスメートと準備してたなかに翔がいた。ふとした時に目が合うようになり少しずつ気になってた
友達のしーちゃんが「翔君美穂の事好きみたいよ」
私「えっ?まさか…」
私もそんな気はしてたけど自信はなかった。
しーちゃん「だっていつも美穂の事見てるし、周りの男子も茶化してるよ」
しーちゃんにはまだ私の気持ちは話てないけど本当にそうなら嬉しいかった。
文化祭も大成功といっていいくらい無事に終わりほっとしたのともうすぐみんなとの別れがくる寂しい気持ちが湧いてきた。