狼と子羊の物語
「まだ翼さんも若いでしょ」
「まあ~な、けどおばたんしかモテねーよ?」
「嘘ばっか、まだ遊紗戻ってこないな…」
「そのうち戻ってくるだろ。」
そして時間はたちそのあと
いろんな事が盛り上がり閉店まで…
「翼さん、また来るねー♪」
「ああー♪まってるなー♪」
「ごちそうさまでした!」
~カランカラン♪~
「凛!」
「れ…白銀…」
“れ?"
そうエクレアの前に居たのは
“白銀 零"君だ。
凛ちゃん…どういう…こ…と…?
「遊紗…?」
「あっ…響…」