狼と子羊の物語
白銀 零は、俺の腕を掴み引っ張っり
部屋を出た
白銀 零って、強引な所あるよな
階段を上って部屋に入ろうとした時
「息苦しかったやろ?」
「え…?」
「手が震えてるねん、怖かったんやろ?」
「っっー…」
す、鋭い。白銀 零ってそう言う感は、
鋭いんだね。
「まあ、話は部屋で聞くで?」
ドアを開け部屋にはいった
白銀 零の部屋は
ゲームやら漫画だらけだが
きれいな部屋だ
「響…白銀 零やめへん?零でええねん
白銀 零って長いし、他人ぽいねん」