おやすみ、先輩。また明日
ずるいね、先輩。
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夏休み最終週の金曜日。
調理部はずっと活動していなかったけれど、この日だけ部員全員が集まった。
普段活動に参加していない、受験を控えた3年生数人もいる。
今日は調理はなしで、今後の活動の話し合いのみ。
わたしは教壇に立つ神林先生の話しを聞きながら、窓の外に目をやった。
真っ青な空の遠くに、大きな入道雲が止まったように浮いている。
天気が良いなあ。
こんな日は公園に行きたくなる。
でもあのお祭りのあと、ヤンキー先輩からの連絡はない。
一週間以上経つのに、メールも1度もこない。
わたしからも送りにくくて、ただじっと彼からの連絡を待っている。
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夏休み最終週の金曜日。
調理部はずっと活動していなかったけれど、この日だけ部員全員が集まった。
普段活動に参加していない、受験を控えた3年生数人もいる。
今日は調理はなしで、今後の活動の話し合いのみ。
わたしは教壇に立つ神林先生の話しを聞きながら、窓の外に目をやった。
真っ青な空の遠くに、大きな入道雲が止まったように浮いている。
天気が良いなあ。
こんな日は公園に行きたくなる。
でもあのお祭りのあと、ヤンキー先輩からの連絡はない。
一週間以上経つのに、メールも1度もこない。
わたしからも送りにくくて、ただじっと彼からの連絡を待っている。