スキ、大好き。






色々な考え事をしていると、




「服忘れた」


と、

パンツ姿で帰って来た優介。





どんな神経してるの。






洋服を着ると私の横に座って携帯を充電しながら携帯を触る優介。








5センチくらいしかない距離にドキドキしてしまう。



久しぶりに“恋”という“恋”。

戸惑いながらも…完全に優介に恋していた。





< 35 / 558 >

この作品をシェア

pagetop