恋の気持ち
恋
光で照らして…
夢も希望もない僕の世界
そんな僕の世界にある日
光が差した…
その光はとても温かく優しい
君の笑顔だった…
君を知ってしまった僕の世界は
夜が明けたように明るくなっていた
…最初はとまどった
この光に触れていいのかと…
やわらかい光が触れたら消えてしまいそうで…
でも光は…君は…僕に微笑んでくれた…
その時から君は僕の希望になった…
…眩しい君の笑顔が…
もぅ僕の世界には夜は来なくなった
君が…いてくれるから…
どんなに落ち込んでも
君は僕を照らしてくれる
変わらない…その笑顔で…
幸せすぎて夢のようだった
…だから…これからは…
僕も君を照らすよ…
君が自分の世界で迷わないように…
君の道を僕の光で…
君が僕にしてくれるように…
2人で照らしていけたらいいね
明日も…10年後も…その先も
ずっと…
そんな僕の世界にある日
光が差した…
その光はとても温かく優しい
君の笑顔だった…
君を知ってしまった僕の世界は
夜が明けたように明るくなっていた
…最初はとまどった
この光に触れていいのかと…
やわらかい光が触れたら消えてしまいそうで…
でも光は…君は…僕に微笑んでくれた…
その時から君は僕の希望になった…
…眩しい君の笑顔が…
もぅ僕の世界には夜は来なくなった
君が…いてくれるから…
どんなに落ち込んでも
君は僕を照らしてくれる
変わらない…その笑顔で…
幸せすぎて夢のようだった
…だから…これからは…
僕も君を照らすよ…
君が自分の世界で迷わないように…
君の道を僕の光で…
君が僕にしてくれるように…
2人で照らしていけたらいいね
明日も…10年後も…その先も
ずっと…