ドキドキのち、マイラブ
陽人が笑って昼休み食堂で待ってると言った。



今日も一日頑張れそうな気がする。



私はこの仕事が好きだから、大好きな陽人と一緒に働ける事が幸せなんだ。



顔がにやけて来た。



今は仕事を頑張ろう。



それと大きな目覚まし時計でも買うかな?



もう明日からは遅刻しないように起きなきゃいけない。



何やってんだか!



私ってこんなんだったけ。


陽人にあってかなり明るくなった。



やっぱ昼休みに大きな目覚まし時計を買う事に決めた。




< 156 / 241 >

この作品をシェア

pagetop