12才の恋愛story
先生達も焦っているようだ

何時までに空港に着いとかなければならないらしい

俺達は空港に向かった

その時、バスに乗ったが、桜井と話すことは出来なかった

桜井は眠っていたのだ

俺は桜井の寝顔を初めて見た

可愛かった
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