12才の恋愛story
乳首を触りながら胸を揉み始めた

なんてやわらかいんだ

そう思った

舐めてみたい

俺はTシャツに顔を突っ込もうとした

が、その時、アナウンスが鳴った

「お疲れ様でした
無事学校に到着することができました」

俺はビックリして顔を引っこ抜いた

桜井は目を覚ました
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