女の子だっていいじゃんよっ!!《短》
気持ちの鍵
麗香はいつの間にか、私の心の
好きの引き出しの鍵を開けていた。
私の心の好きの引き出しは
麗香に開かれたままで、
日に日に、麗香への気持ちが
増していった。
好きの引き出しの鍵を開けていた。
私の心の好きの引き出しは
麗香に開かれたままで、
日に日に、麗香への気持ちが
増していった。