【 腐りかけのteenager 】
何してるの?
少し興味はあったがここで目覚めては話し相手をしなければならないと思い、私は眠ったふりを続けた。
電車が乗り継ぎ地点に到着すると、私は目を覚ましたふりをしムクっと顔を上げた。
電車男は急いで自分の股を手で押さえた。
んっ?
私はその手の動きにつられてその子の股間を見た。
えっ・・・・?工エエェェェΣ(´Д`*))))
電車男のズボンは明らかに立派なテントを張っていた。
私は自分の目を疑った。
こんな時間に朝立ちか?!
なんだこいつ!
私は見て見ぬふりをし、さっさと電車を乗り換えた。
私は次の日も、気持ち悪いものとは関わりたくないと思いさっさと座って寝たふりをした。
電車男はいつものように私の目の前に座った。
今日もまた何やらゴソゴソと音を立てていた。
私はうっすら目を開いてみた。
ギョエッ!!!!!
ェェェェェェ(:.;゚;Д;゚;.:)ェェェェェェ
少し興味はあったがここで目覚めては話し相手をしなければならないと思い、私は眠ったふりを続けた。
電車が乗り継ぎ地点に到着すると、私は目を覚ましたふりをしムクっと顔を上げた。
電車男は急いで自分の股を手で押さえた。
んっ?
私はその手の動きにつられてその子の股間を見た。
えっ・・・・?工エエェェェΣ(´Д`*))))
電車男のズボンは明らかに立派なテントを張っていた。
私は自分の目を疑った。
こんな時間に朝立ちか?!
なんだこいつ!
私は見て見ぬふりをし、さっさと電車を乗り換えた。
私は次の日も、気持ち悪いものとは関わりたくないと思いさっさと座って寝たふりをした。
電車男はいつものように私の目の前に座った。
今日もまた何やらゴソゴソと音を立てていた。
私はうっすら目を開いてみた。
ギョエッ!!!!!
ェェェェェェ(:.;゚;Д;゚;.:)ェェェェェェ