【 腐りかけのteenager  】
私は会話をしたくない雰囲気をかもし出し、外をボーっと眺めた。

電車男は諦めたのか、私に話しかけるのを止めた。

私がホッとしていると、


カシャッ!


カシャッ!


何やら聞き覚えのある音。

私が足下を見ると・・・

))))))))))))))))))))Σヾ( ̄ω ̄;)ノ


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