【 腐りかけのteenager 】
「はっ・・・?何これ?」
「俺、隣のホストクラブで働いてるんだ。良かったら来てよ。勉強になるよ!」
あぁね~。
そう言う事!!
この子はきっと仕事が始まる前の時間潰しに来たのだと思った。
そして、夜のお店で働く子はストレスで心が病んでしまう。
そう言うときのお薬は、同業者に癒してもらうのに限るって訳だ。
現に私のバイト先の子で、ホストクラブにどっぷり浸かってる子がいた。
もちろんバイト代は全てホストクラブに注ぎ込まれる。
勿体ないとしか言いようがない。
「ところでさぁ~、マキちゃん何で本名でバイトしてんの?」
えっ・・・?
何で本名って分かったの・・・?
私は少し戸惑った。
「俺、隣のホストクラブで働いてるんだ。良かったら来てよ。勉強になるよ!」
あぁね~。
そう言う事!!
この子はきっと仕事が始まる前の時間潰しに来たのだと思った。
そして、夜のお店で働く子はストレスで心が病んでしまう。
そう言うときのお薬は、同業者に癒してもらうのに限るって訳だ。
現に私のバイト先の子で、ホストクラブにどっぷり浸かってる子がいた。
もちろんバイト代は全てホストクラブに注ぎ込まれる。
勿体ないとしか言いようがない。
「ところでさぁ~、マキちゃん何で本名でバイトしてんの?」
えっ・・・?
何で本名って分かったの・・・?
私は少し戸惑った。