【 腐りかけのteenager 】
2人共、かなりのイケ面だった。
リョウさんとは違う、若者の雰囲気…
((((*´ー`)
私はドキドキしながらお話をした。
彼の名は修平。
市内の大学に通う19歳だった。
私はシュウと呼んだ。
シュウは遊びなれているのか女の扱いが上手かった。
痒いところに手が届くタイプと言ったらいいだろうか。
イヤン♪(●´з`)゚イィ♪
私はその晩、意気投合した勢いで、シュウの部屋に泊まった。
((*´∀`人´∀`*))
2人目の経験だった―
シュウのエッチはとても上手かった。
きっと今までにいろんな子を抱いてきたんだ…。
と思うと、なんだか急にムカついてきた。。。
私は少しヤキモチを焼きながら呟いた。
「さすが大学生!腕が違うねぇ~。」
「はぁ?何言ってんの?自分、高校生でしょ?簡単にやらせてくれたくせに。」
(-。-)y-゚゚゚
「ちょっ…。何それぇ!!」
バカァァァァァヽ( `д´*)ノァァァァァァ!!!!!!
「元彼とだって、こんな感じだったんだし、いいじゃん♪」
なにぃ~!!人の心の隙に入ってきたくせにぃ!
私は怒り奮闘した!!
"q(#>血<#)p"
服をさっさと着替え、私はすぐに部屋を出た。
「地獄に落ちろぉ~!!」#゚Д゚)ノ
私は玄関先で大声で叫んでやった。
これが私の精一杯の抵抗だった…。
リョウさんとは違う、若者の雰囲気…
((((*´ー`)
私はドキドキしながらお話をした。
彼の名は修平。
市内の大学に通う19歳だった。
私はシュウと呼んだ。
シュウは遊びなれているのか女の扱いが上手かった。
痒いところに手が届くタイプと言ったらいいだろうか。
イヤン♪(●´з`)゚イィ♪
私はその晩、意気投合した勢いで、シュウの部屋に泊まった。
((*´∀`人´∀`*))
2人目の経験だった―
シュウのエッチはとても上手かった。
きっと今までにいろんな子を抱いてきたんだ…。
と思うと、なんだか急にムカついてきた。。。
私は少しヤキモチを焼きながら呟いた。
「さすが大学生!腕が違うねぇ~。」
「はぁ?何言ってんの?自分、高校生でしょ?簡単にやらせてくれたくせに。」
(-。-)y-゚゚゚
「ちょっ…。何それぇ!!」
バカァァァァァヽ( `д´*)ノァァァァァァ!!!!!!
「元彼とだって、こんな感じだったんだし、いいじゃん♪」
なにぃ~!!人の心の隙に入ってきたくせにぃ!
私は怒り奮闘した!!
"q(#>血<#)p"
服をさっさと着替え、私はすぐに部屋を出た。
「地獄に落ちろぉ~!!」#゚Д゚)ノ
私は玄関先で大声で叫んでやった。
これが私の精一杯の抵抗だった…。