【 腐りかけのteenager 】
それから私は毎日、咳と格闘しながらタバコを吸い続けた。
いつの間にか咳も減って、なんとなく自分の体にスムーズに入ってくるようになった。
「今日の夜、うち集合!」
私はレミに呼ばれた。
行ってみると女3人男4人来ていた。
合コンのようなものだった。
「今日うちの親帰ってこないから、みんなで飲み会しよー!」
そう言い、レミが冷蔵庫から酎ハイを持ってきた。
「カンパーイ♪」( )/▽☆▽\( )
飲み会が始まった。
私は今まで真面目子ちゃんでやって来た。
もちろんお酒なんて初めてだった―
一口飲んでみる…
「美味しい!」
思わず口から出た。
「えっ?マキお酒初?!」
「そ…んなことないよ!」
「じゃぁ、結構イケル口だね!いっぱい飲んで♪」
「うっ…うん。」
いつの間にか咳も減って、なんとなく自分の体にスムーズに入ってくるようになった。
「今日の夜、うち集合!」
私はレミに呼ばれた。
行ってみると女3人男4人来ていた。
合コンのようなものだった。
「今日うちの親帰ってこないから、みんなで飲み会しよー!」
そう言い、レミが冷蔵庫から酎ハイを持ってきた。
「カンパーイ♪」( )/▽☆▽\( )
飲み会が始まった。
私は今まで真面目子ちゃんでやって来た。
もちろんお酒なんて初めてだった―
一口飲んでみる…
「美味しい!」
思わず口から出た。
「えっ?マキお酒初?!」
「そ…んなことないよ!」
「じゃぁ、結構イケル口だね!いっぱい飲んで♪」
「うっ…うん。」