【 腐りかけのteenager  】
「君は名前なんていうの?」

「マキです。」

「そう。マキちゃんは高校生だよね・・・?この辺知らないって、引っ越してきたばっかりなの?」

「そうなんです。今、お金なくってバイト探してたところなんですけど・・・高校生雇ってくれるところって、なかなかないですね・・・。」

「確かに・・・。高校生はすぐ辞めちゃったりして、雇いにくいからねぇ~。うちも高校生はあまり雇わないから・・・。」

「えっ!!」
工エエェェ(; ∀ )・・ ェェエエ工

「雇うってことは・・・社長さん?!」

「そう。いちをね。」

やったぁ~~~♪
(*ゝ∀・)v

神様は私に手を差し伸べてる・・・☆

私はこの後、お酒を飲みながら必要以上に彼に迫った。




☆.。.†:*・゜☆.。†.:*・゜




私はお金の為なら何でもする勢いだった・・・。

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