【 腐りかけのteenager 】
「マキちゃんはそんなにお金が欲しいの?」
おじさんは少しヤラシイ目で私を見てきた。
「はいっ!!!」
「そっかぁ~。おじさんの相手する仕事はどう??」
きたぁぁぁぁぁ~~~
(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)
私はすぐにでも返事をしたかったが、ここは少しじらさないと値段が安めに設定されてしまう気がした。
「相手?って何するんですか?」
少しとぼけたフリをした。
「いろんな面での援助だよ。社長って言うのは、心身ともに疲れてるから、癒しが欲しいって言うか・・・。ねぇ・・・。」(;´Д`)
親父は一人興奮していた。
私は少し考えたフリをし、「お願いします・・・。」そう答えた。
これが私とパパの出会いだった。
おじさんは少しヤラシイ目で私を見てきた。
「はいっ!!!」
「そっかぁ~。おじさんの相手する仕事はどう??」
きたぁぁぁぁぁ~~~
(●´∀)●。_。)●´∀)●。_。)
私はすぐにでも返事をしたかったが、ここは少しじらさないと値段が安めに設定されてしまう気がした。
「相手?って何するんですか?」
少しとぼけたフリをした。
「いろんな面での援助だよ。社長って言うのは、心身ともに疲れてるから、癒しが欲しいって言うか・・・。ねぇ・・・。」(;´Д`)
親父は一人興奮していた。
私は少し考えたフリをし、「お願いします・・・。」そう答えた。
これが私とパパの出会いだった。