【 腐りかけのteenager 】
次の日、私は学校に行くのがなんだかだるくて、休んだ。
机の上に置いてある昨日のティッシュがなんだか私を呼んでいる気がして、またかけてみた。
3コール目―
(´o`*)】c,,,,,,【◎】
「もしもし?」
なんだか、まともな声に聞こえた。
「もしもし?」
「こっ・・・こんにちわ。」
やっぱ、どもってるか・・・(゚_゚;)
「こんにちわぁ~。」
私はブリッコ風に挨拶した。
「い、いくつですか?」
「16歳。そっちは?」
「32歳・・・。電話・・・して来るって事は・・・。」
「もちろん。そのつもりだけど。」
(-c_,-o)
いつの間にか私は強気でいた。
「じゃぁ・・・。いい?」
「いいけど、いくら?」
電話だったら、言いたい事も素直に言えた。
「いくらならいぃ?」
「・・・・・4万。」
やっぱり弱気だった・・・。(*;∴゚_ゝ゚)
机の上に置いてある昨日のティッシュがなんだか私を呼んでいる気がして、またかけてみた。
3コール目―
(´o`*)】c,,,,,,【◎】
「もしもし?」
なんだか、まともな声に聞こえた。
「もしもし?」
「こっ・・・こんにちわ。」
やっぱ、どもってるか・・・(゚_゚;)
「こんにちわぁ~。」
私はブリッコ風に挨拶した。
「い、いくつですか?」
「16歳。そっちは?」
「32歳・・・。電話・・・して来るって事は・・・。」
「もちろん。そのつもりだけど。」
(-c_,-o)
いつの間にか私は強気でいた。
「じゃぁ・・・。いい?」
「いいけど、いくら?」
電話だったら、言いたい事も素直に言えた。
「いくらならいぃ?」
「・・・・・4万。」
やっぱり弱気だった・・・。(*;∴゚_ゝ゚)