ご主人様の言う通りっ
「……あ、ユズさんっ!向こうをヘルプ!!」

「はいっ」


タタッ

「ユズでーす!ヨロシクお願いしますっ!!」


カタンとソファーに座る。

「ユズちゃん?可愛いねー♪胸も大きいし……
何カップ〜?」


ひぃぃ…ここにもセクハラ…

「ぃ…Eです……」

苦笑いしながら答えた。


「へーっ触ってもいいよね?」

スッ


「……!!?」

むにぃっと胸を鷲掴みされた


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