ひ・み・つ♪
『ありがとうございます!』 ?「ん??どうした?」 『いやああのですねぇさっきから… んなことがあったんですよ』 さっきあったことを全部はなした。 … 「近「ははは!あっ俺は近藤 幸人〈コンドウユキト〉」 『僕は姫島 美緒〈ヒメジマミオ〉』 近「女の子ッポイな」 私はかんがえたこれから女の子ッポイといわれるのもいやなので男の格好であれだが母を真似てみた目をうるうるさせ 『きにしてたのにぃ(涙)』 近藤君は後ろを向いてしまった。やはり男の格好であれはまずいよなぁ。『近藤君?』 近「いや何でもない」 といってここが職員室だと指差した。学校の豪華さに比べれば平凡な感じだった。だがなかにはいれば考えは一転学校とはおもえないほどの豪華さだったこうなんかお金持ちっぽい感じ? 近「ようがあるんだろ?」 『あっはい』 近「敬語はいいよ」 『うん』 『すいませーん』 ?「あ?」 先生とよべるのかというくらい若くて言葉遣いがわるかった。私はちょっと脅えてめを潤ませながら先生を見上げていった。 『転校してきた…ひ姫島ですけど』