ひ・み・つ♪
教室
先「あ゛?」
先生とわ思えないほどの若さと口が悪かった。
『あの、転校してきた姫島ですけど』
私はちょっとおびえながらいった。
先「あぁ俺はお前の担任の安藤 拓也〈アンドウタクヤ〉だ。付いて来い俺が教室にはいってこいといったら、入ってきていいぞ。」
私はこくんと首を縦にふった。
安「よし、来い」
ついていくと一つの教室の教室前でとまった。先生はその教室のなかにはいって行ってしまった。仕方無く待っていると。安「はいっていいぞ」
私がはいるとみんなシーンとしてこっちを見ている。
実は美緒は物凄く可愛いby作者
私はこわくなって先生に目で助けを求める。
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