《続》跡目の花嫁さん~家元若旦那の危ない蜜月~
相馬社長と海外出張。
俺は相馬社長の目を盗んで、美苑夫人にメール。
『今日は新薬の契約を取り付けました!!』と俺は新規契約の話を打って、送信。
「何してる?」
浴槽を洗う振りして、バスルームでメールを打っていた俺。
相馬社長が不意にバスルームに来て、パニくってしまった。
「可愛い奥様にメールか?」
相手は社長の奥様と言えず、俺は桃だと言って誤魔化す。
「はい…寂しがり屋なもんで」
本当は俺の方が寂しがり屋。最近、仕事が忙しくて桃と甘いHが出来てない。
「新婚さんはいいなぁ~っ。俺も新婚に戻りたい…」
俺は相馬社長の目を盗んで、美苑夫人にメール。
『今日は新薬の契約を取り付けました!!』と俺は新規契約の話を打って、送信。
「何してる?」
浴槽を洗う振りして、バスルームでメールを打っていた俺。
相馬社長が不意にバスルームに来て、パニくってしまった。
「可愛い奥様にメールか?」
相手は社長の奥様と言えず、俺は桃だと言って誤魔化す。
「はい…寂しがり屋なもんで」
本当は俺の方が寂しがり屋。最近、仕事が忙しくて桃と甘いHが出来てない。
「新婚さんはいいなぁ~っ。俺も新婚に戻りたい…」